2018南インドでパンチャカルマ@somatheeram トリートメント

仙台でヨガ&アーユルヴェーダをお伝えする準備をしているMayumi(@mayu_3737)です。

 

今回は、パンチャカルマトリートメントの内容について紹介します。

まずは、ドクターの問診から

 

パンチャカルマトリートメントは、

最初から内容が決まっているわけではなく、

ドクターの問診を受け、それぞれの体の問題、心の問題に合わせて

トリートメントプランが組まれていきます。

 

somatheeramでは、一人に対してドクターは2人体制。

最初に紙ベースの問診票に回答、

その上でドクターとの問診でさらに詳しくヒアリングされ、

脈診などもしてもらい、トリートメントプランが決まります。

 

日本人だと、よく「シロダーラがしたい」とか言う人が多いですが、

治療施設では、必要ない人に必要ない治療はしないのが普通なので、

自分でアレしたい、これしたいというより、

ドクターの指示に従う方がいいのではと私は思っています。

 

最初の問診でトリートメントプランは決まりますが、

somatheeramでは、毎朝トリートメント前にドクターの問診があったので、

日々の体調の変化で発生した不調なども細かく伝えると

それに合わせて毎日のトリートメントに何か加えてくれたり

オススメのストレッチを教えてくれたり、薬を処方してくれたり

とても対応が柔軟だった印象です。

私のちんちくりんな英語にも優しく対応してくれたドクター

 

STEP1 毒素を排出しやすい体づくり

 

本治療の前に、毒素を排出しやすい体づくりのためのトリートメントがあります。

 

毎朝、ギー(バターの不純物を除いたもの)を白湯で薄めたドリンクを飲み

体の中の毒素が出やすい状況を作ります。

 

そして、ハーブが含まれている独特の香りがするオイルを使ったマッサージ。

アーユルヴェーダのマッサージは、

ゴリゴリ強い力でというよりは、

そのオイルを体に浸透させることが目的なので

優しくオイルを染み込ませる・・・そんな感じです。

 

また、私の場合は、左首の痛みが一番治療したいことだったので、

ハーブを包んだハーブボールで体全体をポンポンと叩く

Kizhi と言う治療もしてもらいました。

 

治療期間2週間のうち

この準備期間が3日間でした。

 

STEP2 本治療①

 

そして、ついに本治療。

 

これも体質によって様々な治療があります。

 

私は過去に、3回パンチャカルマ体験をしていますが、

1回目:ヴィレーチャナ

※下剤を飲んで、下痢のように出す。

2回目:バスティ

※薬を浣腸して、排出する。

今回:ヴィレーチャナ

 

と言う感じでした。

 

日本で飲む下剤とは違って、

お腹が急激に痛くなるということもなく、

結構スムーズに出る印象です。

 

前回のヴィレーチャナでは、薬を飲んでから2時間後くらいから

10回以上はトイレに駆け込んだので、

今回もそれを覚悟していたのですが、

今回は2〜3回くらい。

 

あれ?と思って翌日ドクターに話してみると、

私がインドに来る2週間前から、

腹痛に悩まされていたことを聞いいて

マイルドな薬にしたとのこと。

 

もうちょっと出したかったけど、

まぁドクターがそう判断したならしょうがないですね。

 

この一番大きな治療の翌日は絶対安静です。

 

朝のメディテーションやヨガもお休みして

ゆっくり過ごすように指示がありました。

体調が良ければ、夕方のメディテーションはOKと言われていたので、

それだけ参加しました。

 

お食事も、朝と昼はおかゆ風のスープのみ。

 

昼は、そのおかゆに塩&ジンジャーチャツネを入れてもOK。

これが、飢えた体にす〜っとしみて本当に美味しかったです。

ライススープと塩分、ジンジャーとココナッツの繊維の食感が治療後の体にしみる〜

STEP3 治療②

 

本治療の翌日は、体を休めるためのリラックス系のトリートメント。

その翌日からは、私の場合は

鼻、耳、目の治療や首の痛み、不眠などを和らげるも始まりました。

 

鼻:鼻からオイルを点滴して、口から出すします。

耳:ハーブを熱した煙を、耳に入れます。

目:目にいいオイルを点眼します。

 

体:ピジチリ

※体版シロダーラのような贅沢なトリートメント。

温めたオイルを、ガーゼを使って身体中に流していく。

セラピストさんに聞いたら、

一人当たり5リットルものオイルを使っているそうです!

これは、なかなか日本ではできないですよね。

 

脳:シロダーラ

これはみなさんご存知、頭にオイルを流すトリートメント。

 

シロダーラの後も、

安静に過ごすべきなんですが、

頭がすっきりしすぎて、読書黙々としてしまったり

インターネット見たり・・・と暴走してしまったら

夜、いろんなアイディアがぶわ〜〜〜っとあふれて

3時間しか寝れない・・・という体験をしてしまったので、

シロダーラの後は、ゆったり安静を本当にオススメします。

最初はえ?何する気?とびっくり。耳の治療

STEP4 回復のための治療

 

治療の後半戦は、

長めのオイルマッサージや、スクラブを使ったお肌のケア、

ハーブミルクを使った癒し系ケアなどゆったりとしたトリートメントが行われます。

 

最後の問診と日本に帰ってからのアドバイス

 

somatheeramの場合、

治療の後半には、今後の生活のアドバイスを記載したシートを準備してくれました。

 

そして、3ヶ月分の飲み薬や、塗り薬

マッサージ用のオイルも処方してくれます。

 

私は日本でも、鼻点滴用のオイルを愛用しているのですが、

なかなか日本では買えなかったので、

それも処方してもらいました。

 

マッサージ用のオイルも最初は500mlを1本だったのですが、

もっと欲しい!とお願いして4本用意してもらいました。

 

これのおかげで、だいぶスーツケース重かったです・・・笑

オイル&お薬大量購入!

まとめ

 

トリートメントにおいてドクター、セラピストの対応トータル的に

この施設はとっても満足度が高かったです。

 

1度目に行った施設もとてもよかったですが、

2回目に行った施設では、ドクターの問診は初日のみ

こういうところを改善したいとドクターに伝えたはずのことが

セラピストに伝わっていない、マッサージ時間が短い・・・

などなどトリートメントに不満が残った滞在だったので・・・

 

それに対して、今回は、毎日問診があり、

トリートメントメニューのアレンジも柔軟。

 

最初にドクターに伝えているトラブルに対して、

ドクターやセラピストが毎日気にかけてくれる。

そんな印象でした。

 

最終的には、

首の痛みは完全には無くなりませんでしたが、

行く前と比べて断然よくなりました。

 

冷えると悪化する、

枕を使うと悪化する

ということもわかったので

これからの生活で気をつけて行こうと思います。

 

行く側の準備としては、

英語が堪能じゃないということであれば

自分の抱えているトラブルを英語で伝えられるように準備していくこと

は最低限必要かなと思います。

 

自分がこんなこと・・・と思うことでも、

全て伝えることで、ドクターにとっては、より良い治療プランを考える

ヒントになるのではと感じました。

 

なかなか、全てをお伝えするというのは難しいので、

こういうことはどうなの?など

南インドでのパンチャカルマにご興味のある方は

気軽にお問い合わせいただければ

私の回答できることはお答えさせていただきます。

 

HaleNikaブログをご覧いただきありがとうございます♡

 

Much Love,

Mayumi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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