【レシピ付】アーユルヴェーダ万能オイル ギー(ghee)について

仙台でヨガ&アーユルヴェーダをお伝えする準備をしているMayumi(@mayu_3737)です。

 

今回は、アーユルヴェーダ万能オイルギーについて&ギーの作り方を紹介します。

 

もうすぐ、満月。

月が満ちていく時、または満月の日は

月の癒しのエネルギーが働くので、ギーを作るのに最適と言われています。

 

ギーについて

アーユルヴェーダ料理に欠かせない万能オイル「ギー」は

程々の量であればどの体質(ヴァータ、ピッタ、カファ)にも使える万能オイルです。

カファが増えすぎている時は、使用を少量にしておきます。

 

<ギーの効能>

・消化の火(アグニ)を高める

・神経系をおつつかせるのに効果的で、マインドを穏やかにしてくれる

・神経系のシナプスの働きを整えてくれる

・潤滑油となり体を柔らかくしてくれる

・調理に使う、出来上がった料理にかけるなど様々に活用できる

・薬としての効果もあり、皮膚に塗ることもできる

 

ギーの作り方

 

インターネットを検索すると、

「ギー」として販売している商品もありますが、

簡単に作れるので、手作りがオススメです!

 

<準備するもの>

・ステンレス製、もしくはガラス製の鍋

※テフロンやアルミ加工のものは避ける。

私は、ギー&牛乳専用のホーロー鍋を用意してそれを使っています。

・無塩バター

※できればオーガニックのもの

 

<作り方>

バターを弱火にかけて溶かします。

目の届くところにいながら、蓋はせずコトコトと煮ていきます。

かき混ぜたり、いじったりは禁物です。

 

しばらくすると、ポンポンと弾けるような音を立て始めます。

 

これは、バターができる過程で混ざってしまった不純物や

牛が感じたストレスなどが外に出ているということです。

 

火にかけてすぐは、白い泡が出てきたり、

最後の方には、鍋に沈殿物ができるかもしれません。

※この沈殿物は、不純物なので、食べたりしないように!

 

オイルが琥珀色になり、鍋から音がしなくなってきたら完成です。

 

すぐに火からおろして冷まします。

 

十分に冷ましたら、布や目の細かい濾し器で漉して、

水気のないガラス瓶に注ぎます。

 

出来上がりまでの時間や色は、バターの状態や

季節、火力、気候によって変わります。

 

私は、1回で500gくらいのバターで作っていますが、

毎回30分くらいかかっています。

 

<保存の注意点>

・常温で光が入らない場所で保存します。

・カビが生えてしまわないように、

濡れている調理器具などで汚さないように気をつけます。

 

オイルの役割

 

健康=オイルは×という印象が強いですが、

オイルは、体の中に適度に脂肪を蓄えるために適量は必要です。

脂肪は内臓を守ってくれますし、安心感や心地よさを与えてくれます。

 

体内に十分な脂肪がないと、

内側から乾き、体がとても硬くなります。

 

また、消化もうまく行われません。

 

ファーストフードで使われるような

新鮮ではない油や、繰り返し使われた油は

体内に蓄積されて、体に問題を起こす可能性がありますが、

新鮮な油は体にとってとても大切です。

 

デーツのギー漬け♡

 

せっかくギーを作ったら、

ぜひ一緒に作ってもらいたいのが「デーツのギー漬け」です。

 

オーガニックのデーツの種を取り、

瓶に入れたら、その上からギーを注いで完成です!

2週間くらいそのままにして食べると、

そのままでもとても甘いデーツが、

なんとも言えない食感、深い甘味になっていて本当に美味しいです。

※食べ過ぎ注意です!笑

 

他の食べ物が、体の活力に変わるのが30日くらいと言われる中

デーツ&牛乳は約4日で活力に変わると言われています!

 

妊婦さんなどにもオススメです。

 

アーユルヴェーダを食生活に取り入れたいという方は、

まずは手作りギー作りから始めてみませんか?

 

HaleNikaブログをご覧いただきありがとうございます♡

 

Much Love,

Mayumi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“【レシピ付】アーユルヴェーダ万能オイル ギー(ghee)について” への3件の返信

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